いつも無口なバリキャリママと南の島で交尾しまくった話。【スタジオサウスポー】

オススメ度★★★★☆

いつも無口なバリキャリママと南の島で交尾しまくった話。【スタジオサウスポー】

タイトル いつも無口なバリキャリママと南の島で交尾しまくった話。
サークル名 スタジオサウスポー
サークル設定価格 220円

この島で目を覚ました僕が聞いたのよ

いつも無口なバリキャリママと南の島で交尾しまくった話。【スタジオサウスポー】

いつも無口なバリキャリママと南の島で交尾しまくった話。_1

いつも無口なバリキャリママと南の島で交尾しまくった話。_2

いつも無口なバリキャリママと南の島で交尾しまくった話。_3

作品紹介。
「目が覚めましたか?それでは子作りを始めますよ。」

「え、ママ…?」

たまの休暇にママと一緒に参加した筈の母子一緒のフェリー旅行。

南の島で目を覚ました僕が聞いたのは、いつも通りの凛としたママの声…。

そして一糸纏わぬ姿で僕をテンプテーションする、僕の母の淫らな肢体だった。

『この島ではママは全員息子ちゃん達のシコ抜きマン穴オナホです。

男日照りで濡れ濡れになった熟女まんで大切な息子ちゃんたちにたくさんご奉仕しましょうね。』

島に着くなり服を脱ぎ捨て各々自分の息子とセックスをするママ達。

「国の偉い人の取り決めで、遺伝子相性の良い母子は交尾をして子供を作るのが義務になったのよ」

毅然としたいつもの態度とはうって変わって、僕の額にキスをしながら甘やかすようにズボンを下ろしてくれるママ。

子作り中は邪魔が入らないように南の島でママと僕たちは受精するまでセックスするんだって。

「いつもお仕事で寂しくしちゃってごめんなさいね、お詫びにママに何でも甘えて良いのよ。」

そういっておっぱいをはだけさせ、今まで絶対見せてくれなかった場所…オマンコを開いて微笑むママ。

「うん…気にしないで、ママ…大好きだよ。」

息子としての母への情愛と、雄としての母への欲望。

ビンビンになったペニスを隠しもせず、僕は母のオッパイに貪りつく。

仕事と家庭。どこにでもあるすれ違いを経験する母子に訪れた、一夏のHで淫らな知られてはいけない事の非日常。

背景協力 みにくる様。

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