これが私の初体験です【スイートポット】

オススメ度★★★☆☆

これが私の初体験です【スイートポット】

タイトル これが私の初体験です
サークル名 スイートポット
サークル設定価格 880円

だけど先生は頭が良いだけじゃなくて胸に…そしてアソコに…なんて妄想しながら

これが私の初体験です【スイートポット】

エロい体験談、聞きたくありませんか?
【コンセプト】

本作では、聴き手である「あなた」と登場する女性たちが直接Hをすることは一切ありません。

あなたはあくまで「聴き手」。

女性たちが語ってくれる卑猥で生々しい体験談を聞かせてもらうだけです。

Hなんて興味なさそうなおとなしそうな娘がどんなきっかけで?

経験豊富そうエロそうな女の初Hの相手って?

初対面の相手からいきなり聞かされる赤裸々なエロい体験談のドキドキ感をお楽しみください。

※4人のトラック内容はそれぞれ独立しておりますので、どのトラックから聞いても問題ございません。

【ストーリー】

アダルトサイトのコンテンツ『素人娘の猥談告白』というコーナーを担当している「あなた」は毎回にテーマに添った体験談を募集し、応募者から話を聴かせてもらって記事を作成することを生業としています。

今回は「初めての体験(初H)」をテーマとした体験談を

応募者の中から厳選したメンバーの4人から話を聞かせてもらえることになりました。

おとなしそうな子だったり、H好きそうな子だったり…

彼女たちが語ってくれる自らの初めての体験は、あなたの印象通りなのか、意外なものなのか…さてさて…

★1人目

名前 兵藤 唯(ひょうどう ゆい)

CV:[四方山みかん](https://x.com/MknYmym)

年齢 20歳

職業 学生

うさぎのようにおどおど内気な小動物系。

実はかなりのむっつりすけべ。

初めての体験の年齢は1〇歳。

相手は受験勉強の家庭教師をしてくれていた年上の男性。

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「私の初めては受験生をしていた時で、家庭教師をしてくれていた大学生がお相手でした」

「その彼…先生は頭が良いだけじゃなくて、気分転換になるようにって勉強の合間に楽しい話をしてくれたりするとっても気さくな人だったんですよ」

「実は初めて会った時からちょっといいなって思っていたんで、問題がわからなくて悩んでいる時に『解き方を教えてあげる』って体が触ちょっと触れる度にいつもドキドキしてました」

「最初、ただの憧れだったはずなんですけど、いつの間にか好きになっていたんです」

「だけど先生は素敵な人だからきっともう彼女もいるだろうし、私なんかが好きになっちゃダメだって最初から諦めようとしてました」

「でも、好きな気持ちって簡単に抑えられるわけないじゃないですか」

「そのうち、せめて妄想の中でくらいならいいよね…って思うようになって、その…先生のことを想いながらしょっちゅうオナニーしてたんです」

「特に授業がある日の前日は必ず」

「『よく頑張ったね』って褒めてくれた先生の手…もしかしたら明日はあの手が肩じゃなくて胸に…そしてアソコに…なんて妄想しながら」

「それで、オナニーは先生が授業の時に愛用しているペンでしてました」

「ペンのお尻の部分で乳首をコロコロしたり、お股の…えっと…クリ…敏感な所をツンツンしたり…」

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★2人目

名前 長崎 和(ながさき のどか)

CV:[つばきりむ](https://x.com/lim_asmr)

年齢 26歳

職業 会社員

大人っぽい雰囲気のバリキャリの女性

初めての体験は意外に遅く22歳の時。

相手は教育実習で訪れた先の担当生徒の一人。

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「長崎和よ。年齢は26歳」

「今は普通の会社員をやってるけど、大学生の時に教育学部に通っていた関係で教育実習に行ったことがあるの。

私の初めての体験はその時だったわ」

「相手は担当していたクラスの男のコ」

「この話をするとね、だいたい二つの意味で意外だねって言われるの。もっと早くに経験してそうってことと、年下が相手だったってこと」

「二つ目の理由はともかく、一つ目のほうの理由は予想がついてるわ」

「私がHな体をしてるから…でしょ?」

「自分で言っちゃうのはおかしいと思う?」

「でもね、中学生くらいの頃にはもうおっぱいだってGカップあったし、体育の時なんか悪い意味で注目を浴びちゃってたから嫌でも自覚するしかなかったの」

「羨ましがられることだって多いけど、これはこれでいろいろ嫌な思いだってしてきたんだから」

「告白されたことは何度もあったんだけど、あからさまに体目当てって感じの奴ばっかりだったりとかね」

「試しに付き合ってみた人は何人かいたけど、途中で嫌になっちゃって結局すぐ別れちゃってたのよ」

「あ、別にHなことに嫌悪感があったわけじゃないよ」

「友達とそういう話題で盛り上がることだってあったし、ネットとが本とかでいろんな知識は仕入れられたし」

「あと…オナニーだって◯二で覚えてからちょっちゅうしてたしね」

「でも、なんというか、ガツガツ来られすぎちゃうと気持ちが急に冷めちゃうことが多くて」

「別に焦らなくてもその気になればいつでもできるし…って余裕もあったしね」

「そんな感じで、処女のままなんとなくずっと過ごしてきちゃったわけ」

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★3人目

名前 坂咲 梨音(さくざき りおん)

CV:[真白真雪](https://x.com/mashiro_mayuki_)

年齢 21歳

職業 フリーター

明るく元気、でも恋愛事には結構乙女。

性格も、恋愛事情も結構フツーかも?

初めての体験時の年齢は18歳

相手は幼馴染から発展して恋人同士になった彼氏。

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「でもまぁ、なんかとか二人で無事部屋にに入ることができたの」

「ソレ専用の部屋…って感じの雰囲気があって、わぁーって、正直二人ともテンションあがりまくっちゃった」

「で、一旦気持ちを落ち着けようかってことで、二人でベッドに腰を下ろしたの」

「『こんな風になってるんだね』『めちゃくちゃエロいね』なんて話をしているうちにまたふっと無言になっちゃったの」

「なんだか気まずくなっちゃったから『私シャワー浴びてこよっかな』って立とうとしたんだけどね、そしたら彼が『そんなの後でいいよ』って、私の手を引っ張ってそのままベッドに押し倒してきて…」

「最初は『汗くさかったら恥ずかしいよ』って言って拒でみせたんだけどさ、実はもう完全にその気になってちゃってたんだ」

「だから『しょうがないなぁ…』って少しだけ呆れるふりをしてから「いいよ」って、OKしてあげたんだ」

「最初は普通のキスをしたんだけど、「場所が違うだけでいつもより興奮するね」なんてお互い笑ってた」

「それからなんかHっぽいベロチュー。二人とも慣れてないから絶対下手くそだった」

「もっとこう、映画のラブシーンみたいにセクシーな感じになると思ってたんだけどなぁ」

「でもめちゃくちゃイヤラシイことしてる気がして、すっごく興奮しちゃった」

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★4人目

名前 栗原 心愛(くりはら ここあ)

CV:[藤村莉央](https://x.com/fujimura_rio)

年齢 隠し事

職業 隠し事

ナマイキなメ○ガキタイプで年齢、職業など詳しいプロフィールは一切教えてくれない女。

初めての体験時の年齢は1ピー歳(※本人談)

相手は年上の顔見知り。彼女曰く、「オジサン」とのこと。

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「でさ、そんな面白そうなコトを知っちゃったら放っておけるわけないでしょ?」

「おじさんの性癖のことなんてなんにも気付いてませんよーって態度で、『早く洗わないとしみになっちゃう! おじさん! トイレに連れていって』って、トイレまで引っ張っていったの」

「あ、勿論、萌には、ついてこないよう適当になことを言ってからね」

「でね、公園の中にある広めの多目的トイレで、中まで一緒におじさんを引っ張り込もうとしたんだけど、

『俺は外で待ってから一人で綺麗にしておいでよ』なんて言ってきたの」

本当は入りたいはずなのに、無理しちゃって、って思うよね? だから、私のほうから『一緒に来てよ』って言ってあげたの」

「それでもまだ『え?』って不思議そうな顔なんてするもんだから、私ちょっとイライラしちゃった。

だってこっちはもうおじさんの趣味がわかってて、おじさんの面白い反応がみたくてやってるんだもの。

『いいからほら』って、おじさんの手を引いて無理やり個室に連れ込んでやったの」

「それから、『おじさん、さっき私のここ。見たでしょ?』ってスカートをまくって見せてあげたの」

「おじさんは『うわぁ!』なんて絶叫を上げて顔をそむけたんだけど、チラチラとこっちを見てるのが丸わかりだった。

その様子が面白かったから、便器の上に座って股を大きく開いて『こっちのポーズのほうがいい? ほらノーパンのマンコが丸見えだよ』『でも、おじさんが見たくないっていうならやめちゃおっかなー』って、挑発してみたの」

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【クレジット】

CV:四方山みかん

 :つばきりむ

 :真白真雪

:藤村莉央

シナリオ:機織真

    :久坂茜

イラスト:紺野アオ

制作:スイートポットCASE1:兵藤唯 編30:53CASE2:長崎和 編26:00CASE3:坂咲 梨音 編27:57CASE4:栗原 心愛 編24:24

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