恋盗人4~クラスで人気の彼女は、実は変態性癖強めのM系女子でした~【あとりえ牡丹】

オススメ度★★★☆☆

恋盗人4~クラスで人気の彼女は、実は変態性癖強めのM系女子でした~【あとりえ牡丹】

タイトル 恋盗人4~クラスで人気の彼女は、実は変態性癖強めのM系女子でした~
サークル名 あとりえ牡丹
サークル設定価格 770円

主人公は彼女がマネージャーを務める野球部にいる主人公には裏の顔がある

恋盗人4~クラスで人気の彼女は、実は変態性癖強めのM系女子でした~【あとりえ牡丹】

恋盗人4~クラスで人気の彼女は、実は変態性癖強めのM系女子でした~_1

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あらすじ
〇クラスメイトの長谷川環希は容姿端麗で学業優秀、男女問わず人気のあるスクールカースト上位の陽キャだった。

それに対して主人公は転校してきたばかり。取り立てて秀でたものもない人物だから、転入初日以降は目立つこともなく、

このままモブキャラ化していくのは明白だった。長谷川環希との接点など、全く無いに等しいはずだったが――二人は

幼い頃近所に住んでいたせいで、幾度となく一緒に遊んだ経験があったのだ。

彼女に抱いていた恋心は今も変わらず、主人公は彼女に接近しようと試みるのだが…

〇その過程で彼女には裏の顔があることを知ってしまう。

「わたし、男性にズリネタにされるの……すごく好き」

長谷川環希は彼女がマネージャーを務める野球部の顧問に、すでに所有されていた。

監督の性ペットだとと自ら語り、そして実際に彼女は物のように、監督の性欲処理をさせられていた。

「あとは男の子に上に乗られて、力づくで――とかいうのも好きなの。さりげなくスカートの中が見えるようにして、

そういう状況になるの期待してる時がある。パンチラとか、わざとらしくならないようにねらって」

優等生としての普段の生活の裏で、長谷川環希は監督好みのマゾ女に仕込まれていた。

「監督の命令は絶対なの。彼がしろってことはなんでもするし、彼の命令なら誰とでもする…」

そんな告白を聞いてしまった主人公は、尚更彼女の事が気になってしまって、ただの片思いだった時よりもずっと、

環希の事を気にかけるようになってしまうのだった。

4作目の今回は、そのことを知らなかった主人公が、とある動画を見てしまうところから始まる。

その動画というのがまさに環希が部員たちに性奉仕をしている場面を映したもので…。

〇冒頭で顔を隠した少女が自撮りをしながら語り始める。–今日は部活動中、「ぶっかけOKの日」であると。

いつも頑張っているレギュラーメンバーにだけ特別に、監督の命令でサービスをするというのだ。

顔を隠したりモザイクをかけたりしているが、同じ野球部にいる主人公には一目瞭然だった。

少女は部活動をしている間、たびたび先輩に呼び出され、ほかの部員たちにバレないように見ヌきをさせている。

自分の体に男汁をぶっかけられる様を撮影している少女と、ひっきりなしに現れる上級生の男性達。

その動画は主人公にとって驚きだった。一部とはいえ部のメンバーにまで、性奉仕をするようになっていることを、

彼は知らなかった。正義感の強い彼は、そんなことをするのは良くないと、環希に言うのだが――。

〇動画を録画した当日を環希の視点から描きます。

といっても動画にしたのは彼らのしたことの一部だけで、実際は部活が終わった後でも三年生のレギュラーだけ特訓と

称して居残りの練習をすることになっていた。

環希はチアリーダーのコスチュームを着せられて、その練習に参加することになったのだが…。

監督の命令で、課題を満たした選手に口での奉仕をすることになる環希。グラウンドの片隅で、汗と泥にまみれた

男性の相手をすることになる。しかし口だけではさばききれなくなると、素股もしなくてはならない状況になってしまって…

〇例の動画を撮影した日は特別な日で、普段は練習に差し障りがでることは許されていなかった。

 ただでさえ性欲旺盛な男性たちのための、言ってみれば「ガス抜き」のようなもの。しかしそれだけでは

物足りない男性たちは、環希にセクハラをするようになっていた。

彼女のロッカーを勝手に開けて中の私物でヌくようになったのだ。最初は自慰で使ったコンドームを、露骨に並べて置いてみたり…

環希も求められるまま、下着なんかもしまっておくようにすると――すぐにその数は増えていき、

コンドームの代わりにバケツを使うようになった。バケツの中に直接発射して溜めて、彼女のロッカーにこれ見よがしに置くようになった。

 レギュラー9人分の男汁は、バケツをいっぱいにするほどではなかったが、それでも結構な量があり、量があると臭いもひどいわけで放置して溜めておくわけにもいかない。ほとんど毎日、環希はそれを捨てて綺麗に洗うはめになっていたのだが、ある朝の定例会議中、監督がある嫌がらせを思いついた。

 その日溜められていた分の先輩たちのザーメンをコンドームに詰めて、それを膣に入れたまま今日一日授業に出ろと命令したのだ。

 先輩達に見られる中、自ら膣にパンパンのコンドームを中にする環希。

 そして彼女は彼らの子種を体に宿したまま一日を過ごすことになるのだが――普段の授業ならば問題はなかった。

でもその日は放課後バレエ部の練習があって…おまけに監督の命令で遠隔のローターまで膣に入れる羽目になる。

その他いくつかのエピソードがあります。

連作ですが今回だけでも楽しんでいただけるようにしています。

2400×1800

基本30枚

全体123ページ

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