触ったよね?──お仕置きの“右金玉”読み切り1話完結【かすみ部屋】

オススメ度★★★☆☆

触ったよね?──お仕置きの“右金玉”読み切り1話完結【かすみ部屋】

タイトル 触ったよね?──お仕置きの“右金玉”読み切り1話完結
サークル名 かすみ部屋
サークル設定価格 330円

現れたのは無様な勃起と……私についてくるか

触ったよね?──お仕置きの“右金玉”読み切り1話完結【かすみ部屋】

触ったよね?──お仕置きの“右金玉”読み切り1話完結
満員電車で、魔が差した──
タイトスカート越しに触れた太もも。
だが、その一瞬の“出来心”が、人生を激変させる制裁の始まりだった。

現れたのは、美しくも冷酷な女。
「警察に行くか、それとも……私についてくるか」
そう言って男を連れ込んだのは、宿の一室。
拘束され、下着を剥がされ、晒されたのは無様な勃起と……無防備な睾丸。

「右から躾けてあげるね?」
そう微笑んだ彼女の手は、容赦なく“片玉”を破壊していく──
握りつぶし、グリグリと捏ね、潰れる感触と音を楽しみながら。

絶叫、嘲笑、そして“終わり”の宣告。
「次見かけたら、左も潰すから?」

これはただの復讐ではない。
女にとっては「遊び」、男にとっては「終身刑」。

──痴○の末路を描く、禁断のフェチ復讐劇。

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