オススメ度★★★☆☆
タイトル | ボクっ娘ギャルがガチャの課金代のために体臭を嗅がせる |
サークル名 | 未確認性命体 |
サークル設定価格 | 770円 |
自信がハマっているアプリゲームの推しキャラを引くためにその取引に応じるのだった
課金代を稼ぐため、クラスメイトの臭いフェチの変態に体を売る!
金髪ダウナー気味ソ馬鹿ス僕っ娘ギャルの王生(いくるみ)さんは困っていた。
自信がハマっているアプリゲームの推しキャラを引くための課金をするための資金が無い!
そこへどこから嗅ぎつけてきたのかクラスメイトの地味男性、田中(たなか)が取引を持ち掛けてきた。
「君の体の臭いを嗅がせてくれたら、課金用のギフトカードを上げるよ――」
田中はド変態だった。
王生さんは苦渋の末、推しキャラを引くためにその取引に応じるのだった…。
※上記のやり取りは本編では省略されており存在しません。
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【収録内容】
◆本編32P(モノクロ)
◆表紙+表紙差分(2P)
◆あとがき(1P)
◆性器修正黒ノリ
◆サイズ3031×4230px
◆JPEG版とPDF版の両方同梱
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【行為内容】
◆臭いフェチ
◆腋舐め
◆腋ヘッドロック
◆足舐め
◆スパッツ越しクンニ
◆乳吸い
◆本番&中出し(ゴムあり)王生(いくるみ)さん
・本作のヒロイン
・スマホ中毒
・ハマってるアプリゲームの課金代を稼ぐためにクラスメイトの臭いフェチの変態男性の田中に足の臭い等を嗅がせていた
・目つきは悪いが不良というわけではなく成績は良い方
・毎日ちゃんと風呂には入っているが、体質なのか体が凄く臭い?
・誰かと付き合った経験はアリで非処女(現在は分かれている)田中(たなか)
・重度の臭いフェチの変態で特に足と腋が好物
・ある日廊下で王生とすれ違いざまに臭いを嗅ぎ虜になって以来、彼女の臭いを嗅ぐ機会を伺っていたところ、彼女が金に困っているというのを聞きつけて取引を持ち掛けた
・コンビニバイトとお小遣いを全て王生に課金している
・典型的な童貞で、後に童貞卒業後の多幸感で調子に乗り始める。