卑屈少女と一日女王様?【どくあかり】

オススメ度★★★☆☆

ヒヨリと共にビーチにやって来たのか

卑屈で小心者の女が、ちょっと身体を使っただけで……
★概要

C106で頒布した、水着のヒヨリにお貢ぎおねだりさせられる甘マゾ向けエロ小説となっております。

本文およそ4.2万字、内容は会場で頒布した実本と同じです。

表紙、挿絵に使用した画像ファイルも同梱。お好きなようにお使い頂けると嬉しいです。

★あらすじ

うだるような夏の暑さを感じる最中、ヒヨリと共にビーチにやって来た先生。

何故彼女と二人きりでやって来たのか。それはヒヨリが握っている「先生の恥ずかしい情報」を最大限活用された結果である。それを有効活用し、普段よりも図々しくなっているヒヨリのおねだりを先生は断れなかったのだ。

最初こそ海の家の食べ物を食べ歩きしたい、という○供らしいお願い事をしてくるヒヨリだったが、読んでいる雑誌の影響か、或いは夏に当てられた好奇心からか。ちょっと猛烈な「おねだり」までしてきて──?

★本作に含まれるシチュエーション

・身体を使った色仕掛け

・日焼け止めを塗るという名目の元、しがみついておっぱい&お腹揉み+デカい尻に腰ヘコ

・むぎゅむぎゅと抱き着きながら甘えん坊水着内お漏らし

・ちんちんぱふぱふしながら、ゆる～い悦楽と共にパイズリお貢ぎおねだり

・モブ生徒の前でおっぱいすきすき告白させられながら乳内射精

・密着あまあまディープキス&ラブラブ手コキ

本文作成:つきよたけ

表紙・挿絵:ふぁみ