機械の僕に、快楽を教えて【ハチマルエクストリーム】

オススメ度★★★★☆

機械の僕に、快楽を教えて【ハチマルエクストリーム】

タイトル 機械の僕に、快楽を教えて
サークル名 ハチマルエクストリーム
サークル設定価格 770円

そして最後に告げられた機械人間

機械の僕に、快楽を教えて【ハチマルエクストリーム】

機械の僕に、快楽を教えて_1

機械の僕に、快楽を教えて_2

機械の僕に、快楽を教えて_3

機械の僕に、快楽を教えて_4

機械の僕に、快楽を教えて_5

機械の僕に、快楽を教えて_6

機械の僕に、快楽を教えて_7

機械の僕に、快楽を教えて_8

機械の僕に、快楽を教えて_9

機械の僕に、快楽を教えて_10

<性感帯を与えられた機械は、愛を言葉にする>
恋人を亡くした博士は、
その面影を機械に刻み込む。

失意の果てに造られた少年型アンドロイド。
与えられたのは「性感帯」だった。

スケベな感覚を知らぬ機械に、
次々とテストが施されていく。

素直に反応できず戸惑う彼に、
博士は容赦ない命令を下す。

やがて芽生える感情は、
スケベな感覚と共に「愛」に近づいていく。

「欲しい」と告げるその声に、
博士の心も揺さぶられていく。

彼はもう機械ではなくなっていた。
そして最後に告げられた言葉は…<ユウ>

博士に性感帯を取り付けられた機械人間。
博士の昔の恋人そっくりに作られた。

初めは無表情だったが、
次第に感情を出す様になる。<博士>

恋人を亡くしたショックのあまり、
恋人にそっくりな機械人形を創り出した。

機械人形に性感帯を取り付け、
恋人を作り出そうとするも、
心のどこかでむなしさを感じている。

男の娘 汁/液大量 拘束 淫乱 羞恥/恥辱 
露出 ロボット/アンドロイド 調教 無感情

◆内容◆
全ページ38P
本文32P

◆発行◆
サークル名:ハチマルエクストリーム
作絵ハチマル

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