オススメ度★★★★☆
タイトル | 正義のヒーロー「JUSTICEKID7-ジャスティス・キッド7-」 |
サークル名 | 赤身 |
サークル設定価格 | 1320円 |
新型拘束椅子の進化版登場
正義のヒーロー「JUSTICEKID」第7巻!マヤの治療はスケベな悦楽の連続!!
物語の主人公、「赤宮亜希(アキ)」と「河上麻耶(マヤ)」は、正義のヒーロー「ジャスティスキッド」として、地域の平和を守る活動を行っていた。バケモノに連れ去られたマヤの救出に成功したアキと浅蔵先生は、研究所に連れ帰ってマヤの診断を開始した。しかし検査の最中、マヤはバケモノの卵を産んでしまった。先生と主任はこれ以上の産卵を止めるために、新型拘束椅子でマヤの身体を治療した。何度も絶頂し気を失いかけていたマヤだったが、治療は無事に成功。アキとマヤは帰路についた――。
アキとマヤを見送った後、浅蔵先生もまた自身の身体検査を行った。しかし幸運なことに、なにも異常が見つからなかった。この結果を見て安心した主任は、浅蔵先生に抱きつきながら職場で欲望を爆発させてしまう――。登場人物
赤宮亜希(アキ)
地域の平和を守る正義のヒーロー「ジャスティスキッド」に変身して活動する女。いつも元気で、物事を考えずに行動するタイプ。河上麻耶(マヤ)
赤宮亜希の親友で、二人目の「ジャスティスキッド」として活動中。スーツの色は青。常に冷静で、慎重に行動する女。浅蔵美菜子(ミナちゃん先生)
赤宮と河上の担任教師だが、実はジャスティスキッドの活動を支援する研究者。二人の教え子のことを大切に思っている。★作品紹介★
【成人向け3DCGコミック】
★第7巻の主人公は「マヤ」と「浅蔵先生」
(赤い方のアキは、あまり登場しません)
★今回のテーマは「産卵」と「拘束」「職場ラブ」
★第3巻で登場したバイブ機能つき「拘束椅子」の進化版登場
★前作に引き続き、マヤの産卵シーンあり
★本編とおまけの二部構成
おまけの主人公は浅蔵先生
★今回はバケモノとの戦闘シーンはナシ
・ファイル形式:JPG
■ページ数
237ページ(本編:150P、おまけ:87P)