オススメ度★★★★☆
タイトル | 魔族姫フィオーレの発情期 |
サークル名 | レティーシャのお昼寝 |
サークル設定価格 | 880円 |
ふたなりの魔族姫が人外従者を愛で
人外ふたなり×男・女。発情期を迎えたふたなり魔族姫が人外従者を支配し味わい尽くすお話
ふたなりの魔族姫が忠実な従者を愛で、支配し、絡め取る。
本作は『魔族姫フルール』シリーズに登場する、第二王女フィオーレにスポットを当てたお話。
主従の歪んだ愛欲と偏愛を描いた、人外ふたなりファンタジーです。
■全96P/本文86P
グレースケール版/トーン版/
※ふたなり×男・ふたなり×女両方の描写を含んでおります。
冒頭はやや長めの導入あり/エロシーンは18P目からとなっております。
[ふたなり/ふた×男・女/人外/特殊ペニス/触手/腹ボコ/男汁ボテ/拘束]
千冬アップルトン/レティーシャのお昼寝
https://x.com/chifuyuappleあらすじ
─とある国に
魔族のお姫様がおりました。
その国のお姫様は発情期を迎えると
強い肉欲に支配されてしまうのです。
そのために、姫の劣情を吐き出させ
欲を鎮めるのは専属の使用人の大切な役目。
けれども、姫にはもう一つ…特別な弱みがありました。
─姫は両性具有(ふたなり)だったのです─
無邪気でイタズラ好きな魔族の姫・フィオーレ。
普段はお転婆な彼女も、発情期を迎えることで本能に呑まれ、
支配者としての“本性”をあらわにする。
相手となるのは、彼女に仕えるトンボ種族のアーヴィングと、蝶種族のエゼルカ。
普段は保護者のような立ち位置にある彼らも、
発情期のフィオーレの前では逆らうことすら許されない。
糸で絡め取られ、命令のままに愛される──。
それはまるで蜘蛛に捕らえられた"エモノ"のよう。
だが彼らはそれを苦痛とは思わない。
愛されること、支配されることこそが誇りである。
──これは、
魔族の姫と、二人の従者との歪んだ愛と欲が絡み合う物語。キャラクター紹介
【フィオーレ】
天真爛漫な性格でいたずらが大好きな魔族の姫
他者を支配することに喜びを感じている。【アーヴィング】
トンボ種族のフィオーレの専属使用人。
上品な振る舞いだが、どこか掴みどころがなく飄々としている。【エゼルカ】
蝶種族のフィオーレの専属使用人。
上品なな性格で、話し声は近づかなければ聞こえないほど繊細。