オススメ度★★★★☆
| タイトル | 清姫の輪廻是 |
| サークル名 | 近未来のふわふわ |
| サークル設定価格 | 990円 |
キヨという女の人だった♪
【セールスポイント】
♪両親と死別した僕を引き取ってくれたのは、キヨという女の人だった♪
♪KU100ダミーヘッドマイク収録によるささやきボイスで生まれ変わってもたっぷりお世話♪
♪フォーリーサウンドによるリアル演出、うっすらと漂う恐ろしさを感じて下さい♪
※注意:本作付属のイラストは、NovelAIにより出力された画像を合成して制作されております※トラック内容
トラック1『雪と熱』(11:18)
「お前様。うん、上等だ。これだけあれば、しばらくはもつだろうねえ」
「松は油が多いからねえ。火種にするにはちょうどいいのさ」
「薪は、秋の間に、充分仕込んでおいたが、こればかりはねえ」
「まあ、雪が被らない時期を見て、切らさぬようにしておけばいいさ」
(入浴、洗体)
トラック2『湯立つ』(15:51)
「背中の方は、十分かねえ」
「では、お前様。体の前をしてやろう。んふふ、腕を広げてごらん」
「そうだよ。そのまま、体を預けてごらん。ん」
「んふふ、尻の間にも、指を滑り込ませて、しっかりこすっておこうねえ」
(対面座位、キス、射精)
トラック3『雪の下』(12:59)
「あまりつつくと、煮えあがりが悪くなってしまうからねえ」
「さて、どんな塩梅かねえ。うん、上等だ。暑い時分に鍋はいるまいさ」
「冬には冬の、楽しみというものがある。うん、いい味だ。ほら、お前様」
「熱いからね。用心おし。んふふ、獣には、火を使う知恵がないからねえ」
(食事)
トラック4『とろけるような愉悦』(12:00)
「おや、お前様。着物から、何やら飛び出してしまっているよ。これは」
「なんとなんと。赤子であれば、小便の世話をしてやるところだが」
「これは、どうやら様子が違うようだねえ。んふふ、飯を食って」
「火に当たって、乳を吸って、体に熱が、溢れるほど溜まったようだ」
(授乳手コキ、射精)
トラック5『ほめておくれ』(15:13)
「案ずる事はないさ。朝までくすぶっていれば、火種に出来よう」
「んふふ、寒いだろう?もっと、こちらへおいで」
「ああん、ちゅう、ああえあ、んちゅう、えあえあ、ん、はあ」
「腹は満たされても、体がどこか欠けているような心地がするのさ」
(騎乗位、キス、射精)
トラック6『世迷言』(15:00)
「お前様。少し、熱が、高ぶりすぎたかねえ」
「んふふ、体の外へ、逃がしてやろうか」
「んん、ああ、えあうえあ、んちゅう、あえうあ、んちゅうちゅ、ああ」
「よい顔だねえ。まどろんだ瞳に、緩んだ口元。なんとも愛らしい」
(キス、アレ舐め、添い寝)
トラック7『清姫の輪廻』(09:16)作品詳細
総再生時間 91:37(BGM有/無)
wav、m4a同梱
高解像度感じイラスト
声の出演:園宮さつき satsukisonomiya
AIイラスト合成:ミシェル・ウマリ michelumari
シナリオ:林 千秋 chiakihayashi
効果・編集:フェリペ・デイビスfelipedavis
制作:近未来のふわふわ
