サロゲート_076_トークンバンク社編08【そせいらんぞー】

オススメ度★★★☆☆

サロゲート_076_トークンバンク社編08【そせいらんぞー】

タイトル サロゲート_076_トークンバンク社編08
サークル名 そせいらんぞー
サークル設定価格 220円

その負担の大きさからノビル二佐は民間企業などからの増員提案を拒否したものの

サロゲート_076_トークンバンク社編08【そせいらんぞー】

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「今日の取引先がいつまでも自分の味方とは限りません」
旧大戦後、大陸はボルシア、イーゼン、カリウスという三つのセクトに分かれた。

各セクトは大陸から離れた場所にある島の土地を巡り、

感覚共有で遠隔操作できる戦闘代理身体「サロゲート」を用いて戦争を続けていた。

それは島を戦場にすることで大陸の平和が保たれていることも意味していた。

 V地区における未成年者部隊による哨戒任務が本格稼働したものの、その負担の大きさからノビル二佐は民間企業などからの増員を提案する。しかしカリウス軍上層部はTBM社からの増員提案を理由に提案を拒否した。

 一方、イーゼン軍はV地区の防衛戦力として配備するBackTailの新装備開発依頼をアームドメイスン社に発注するものの、カリウス軍の佐官が妨害してくる。これに対してクレマチス三佐は対抗するため策を弄して……。内容物
表紙:1p前書き:1p図解:1p用語集:1p人物・会社名一覧:3p島占領地区図解:1p本文:11.5pオマケ:タイトル抜きサムネ1枚(png:2048px×1152px)その他
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※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

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