オススメ度★★★★★
タイトル | スクショタイム-投げ銭たまったら中出しします-【アニメーション】 |
サークル名 | リアルサウンド |
サークル設定価格 | 1980円 |
信じがたい言葉が添えられていたのは
鬼畜すぎるライブ配信女の子生徒への暴行に多くの視聴者が群がる
「その夜も、教員である彼の帰宅は遅かった。
静まり返った部屋でひとり、習慣のようにパソコンを立ち上げる。
気まぐれに流す動画、SNSの配信――日々の疲れを忘れるための、いつもの儀式のはずだった。
だがその夜、画面の片隅に異様なサムネイルが浮かび上がる。
そこに映っていたのは、どこかで見覚えのある制服姿の少女。
タイトルには、信じがたい言葉が添えられていた。
半ば好奇心に、半ば確信を持てずに、彼はその配信をクリックする。
そして次の瞬間、目をそらすこともできないまま、
常識ではありえない光景に心を奪われていった。」
リアルサウンドによる第2作目のアニメーション作品。
全55分、緊張感に満ちたレ○プ映像をお届けします。
誘拐事件をきっかけに繰り広げられる衝撃的な展開。
今回は「SNS配信」をテーマに、コメント欄の演出を取り入れることで、
まるでライブ配信を視聴しているかのような臨場感を体験いただけます。
激烈かつ刺激的な内容を含みますので、視聴にあたってはご留意ください。
【内容】
「01_オープニング」フォルダ
帰宅した教員を誘う、不穏なサムネイル。いつものようにSNSのライブ配信を眺めていた男は、見覚えのある制服姿の少女に目を奪われる。
・オープニング.mp4 2分27秒
・被害女性プロフィール.jpg
「02_ファーストレ○プ」フォルダ
配信という異様な空気感の中、少しずつ服を脱がされ、体をまさぐられる少女。泣き叫ぶ様子はリアルそのもの。禁断の配信をお楽しみください。
・01_配信開始.mp4 6分3秒
・02_いたずら.mp48分8秒
・03_はじめてのセックス.mp47分23秒
「03_ニュース」フォルダ
暴行には、犯罪グループの顧客までもが関与していた。事件後、受刑者の証言をもとに犯罪の全貌を明らかにしたWEBニュース記事を公開。とりわけ「06_スクショタイム」の裏側について、受刑者の語りを中心に構成されています。
・WEBニュース記事.pdf
「04_ガムテープ」フォルダ
口をガムテープでふさがれ、レ○プが再開される。絶叫と息苦しさと泣き声にあなたの精神は耐えられるか。
・01_ガムテープ.mp4 5分22秒
「05_バック」フォルダ
体位を変えて、バックで犯される少女。少女の両腕をひっぱりながら、問答無用の膣内射精をする。
・01_バックで貫通.mp4 7分42秒
・02_バックで中出し.mp4 5分11秒
※コメント欄がヒロインの頭部にかかるため、本フォルダの動画だけコメント無し版も用意しています。
「06_スクショタイム」フォルダ
少女をレ○プするのは犯罪グループから違法コンテンツを購入していた顧客だった。
視聴者の要望を受け、好きな男性への強○告白、卑猥な格好での強○スクショタイムなど下劣すぎる展開が繰り返される。最後はピースさせたまま乱暴な中出しでフィニッシュ。
・01_強○告白.mp49分21秒
・02_スクショタイム.mp44分18秒
【制作者のコメント】
何気なくモデルの配信を眺めていると、その女性がふいに「今からスクショタイムだよ~」と口にした。
ポーズを取るからスクリーンショットしてほしい、ということらしい。
――スクショタイム。
わざわざ配信しているのに、そんな決まりごとがあるのか。
好きに撮ればいいものを。
しかし、その言葉にそこはかとない「エロさ」を感じてしまった。もしも、本人の意図しないような卑猥な格好で、強○的に「スクショタイムです」と言わせたなら。本コンテンツはそんなコンセプトを元にしている。
■収録内容
・本編動画再生時間55分10ファイル
・補足資料PDF1ファイル
-CV:小町ういら
-デザイン:ねむのや
-本編:フルスケベD画質(1920×1080)
-29.97fps
-MP4形式動画ファイルSNSコメント欄を再現
今回のライブ配信映像では、コメント欄の再現にもこだわりました。
まるで大勢の視聴者と同時に配信を見ているかのような臨場感を味わえます。
画面を埋め尽くす激烈な言葉の奔流、そして時折混じる非難や警告。
それらに目を向けることで、作品世界のリアリティがより鮮明に浮かび上がります。「抜ける」シーンをしっかり描く
中にや射精などのシーンで特にアニメーションが繊細に動きます。「抜き」のエリアを意識して動画を構成しています。もちろん、本テーマに対する耐性や嗜好あってのものです。パッケージからは想像しがたい激烈さがありますのでご注意ください。配信をテーマとした羞恥
大勢の人が見ているという「羞恥」に焦点をあてて演出しています。服を少しずつ脱がせて少女を追い詰める様子、バックの体位でアナルに注目させ、みんなでしわの数をかぞえる、全裸姿でピースさせて「スクショタイムです」と言わる、など。思いつくかぎりの下劣な羞恥表現を入れてみました。