オススメ度★★★☆☆
| タイトル | 【木の枝耳かきASMR】死にたいキミと家出少女の共依存【ヤンデレ/甘々】 |
| サークル名 | ホシノミル |
| サークル設定価格 | 385円 |
少女はひとつ賭けをするのか
出会い
雨の中。川に飛び込んで死のうとしていたキミが溺れて酸素を求めていたところ、岩に座っている少女にしがみついてしまった。
死のうとしていたキミに少女は助けたことを謝ると、ナイフと木の枝を取り出して耳かき棒を作り、お詫びに耳かきをしてくれることになる。
右耳かき
耳かきをされながら星空を見上げるキミに、少女は「どうして死のうとしたのか」と静かに問いかける。
答えられないキミに、彼女は自分もまた社会から逃げてきた“同類”だと語り始める。
大した理由じゃないと分かっているのに苦しい。
戻れるはずなのに、戻るのが怖い。そんな矛盾を抱えた心。
ふたりは互いの弱さをなぞるように、言葉を重ねていく。
やがて流れ星の下、少女は願った。「キミとふたりだけで生きていけたら」と。
少女は自分のコンプレックスを打ち明ける。
それは、誰にも見せてこなかった弱さ。
星空と耳かきに包まれながら、ふたりの距離が少しだけ近づいていく。
左耳かき
少女は勉強してばかり学校に馴染めなかった。
本当は死にたくない。だけど戻ることもできない。いずれ死ぬしかないのなら、一緒にいてほしいとキミに願う。
このまま岩の上にいれば、いずれ増水した川が自分たちを流してくれる……
少女は死が怖くならないようにキミを眠りへと誘う。
……だが、それなら少女は起きたまま死ぬのか。
ずっと一緒に居たいというキミと、本当は生きていたい少女。
そして少女はひとつ賭けをする。
「もし流されても生きていたのなら、この森でキミと生きてみようか」
生かしたくないなら、ずっと一緒にいて。
そう囁く少女の声に包まれながら、キミは静かに眠りへと落ちていく。
後日談
森のログハウスで暮らすようになった二人。
バルコニーで星を眺めながら、少女は今日も「ずっと一緒にいられますように」と流れ星に願う。
かつてあの星に生きたいと願えたからここにいる。
そう語る少女に、キミは少しだけ笑う。
望んだ幸せを手に入れた二人はこの先何をするのか。
まずは耳かきから頼むと、呆れながらも膝枕をしてくれる少女。
あの日と同じように、静かな時間が続いていく。
トラックリスト
出会い
4:28
右耳かき
24:46
左耳かき
27:08
後日談
14:43






