サロゲート_071_トークンバンク社編03【そせいらんぞー】

オススメ度★★★☆☆

サロゲート_071_トークンバンク社編03【そせいらんぞー】

タイトル サロゲート_071_トークンバンク社編03
サークル名 そせいらんぞー
サークル設定価格 220円

聞こえませんでしたか?QuitEarlyを親ボルシア派に売ろうと考えていた

サロゲート_071_トークンバンク社編03【そせいらんぞー】

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「聞こえませんでしたか? QuitEarlyを親ボルシア派に売ろうと考えています」
旧大戦後、大陸はボルシア、イーゼン、カリウスという三つのセクトに分かれた。

各セクトは大陸から離れた場所にある島の土地を巡り、

感覚共有で遠隔操作できる戦闘代理身体「サロゲート」を用いて戦争を続けていた。

それは島を戦場にすることで大陸の平和が保たれていることも意味していた。

TBM社によるQuitEarlyの試験任務を聞いたノビルは、Q基地将官を説得してQuitEarly対策を施そうとする。

一方のTBM社のカイコウズもQ基地将官に接触する。その裏にはイーゼン軍の動きがあるようで……?内容物
表紙:1p前書き:1p図解:1p用語集:1p人物・会社名一覧:3p島占領地区図解:1p本文:12p(実質11.5p)オマケ:タイトル抜きサムネ1枚(png:2048px×1152px)その他
BricklinkStudioで作った自作ロボットのSFロボット小説です

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※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

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